高校生部活女子のお弁当作り|娘が入学する前の私に伝えたい8つのこと

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高校の部活女子のお弁当作りは
想像以上に大変でした。
でも、その分だけ娘の成長も感じられます。

長女が高校に入学して、気づけばもう2か月。
毎朝のお弁当作りにも、少しずつ慣れてきました。

振り返ると、
「これ、入学前に知っておきたかった…!」
と思うことがたくさんあります。

特に感じたのは、次のようなことです。

  • お弁当箱をすぐ買っておばよかった
  • 頑張りすぎなくて大丈夫
  • 作り置きは無理しない
  • 食費の覚悟をせよ
  • 捕食の準備をしっかりとしよう
  • スープジャーが最高すぎた
  • 食べる量が日に日に増えていく
  • 卵は安心材料になる

高校生、それも部活女子のお弁当作りは
私が想像していたよりずっと大変でした。
もちろん大変なことばかりではありません。

  • お弁当が空っぽで返ってくる
  • 「おいしかった」の一言をもらえる
  • 食べる量が増えて成長を感じる

そんな瞬間は、とてもうれしいです。

今回は、
娘が高校に入学してからの2か月で学んだ、
「部活女子のお弁当作りで知っておきたかったこと」を8つまとめました。

  • これから高校生活が始まるご家庭
  • 部活女子のお弁当作りが始まる保護者の方
  • 毎朝のお弁当に悩んでいる方

そんな方の参考になればうれしいです。

目次

弁当箱ははやく買って!

長女が高校に入学する前の私に、一番最初に伝えたいこと。
それは、これです。

弁当箱、早く買いなさい

入学前は

むらさん

「せっかく新しく買うなら失敗したくない。」



そう思っていました。
悩んでいたのは、こんなことです。

  • 容量はどれくらい?
  • 保温タイプがいい?
  • 洗いやすい?
  • 部活の日も足りる?
  • 長く使える?

いろいろ調べているうちに、なかなか決めらず。
結局、「まあ、とりあえず家にあるお弁当箱に、おにぎりを足せば大丈夫かな〜」
と軽く考えていました。

でも、その考えはすぐに変わりました。

長女は女子バレー部。想像以上によく食べます。入学してすぐの頃は、
こんな内容で持たせていました。

  • 350mlのお弁当箱を2つ
  • おにぎり1個

しかも、その350mlのお弁当箱は、幼稚園の頃から使っていたものです(笑)

今思えば、高校生の部活女子に、幼稚園時代のお弁当箱って……。という感じですよね。笑
でも当時は、「おにぎりもあるし大丈夫かな」と本気で思っていました。

全然、足りませんでした。(爆)

元画像消してしまって、Youtubeから引っ張ってきた( ˘ω˘)

入学から約2か月たった現在の定番は

  • 670mlのお弁当箱
  • おにぎり1個
  • 400mlのスープジャー
  • 補食

こうして並べてみると、自分でもびっくり。
高校生。しかも女子バレー部。その食欲を、完全になめていました。

工房アイザワさんのステンレス弁当

もし長女の入学前に戻れるなら、悩みすぎずに
少し大きめのお弁当箱を選びます。

お弁当箱は、あとから買い替えられます。
でも、お弁当生活は入学した次の日からすぐに始まります。

だからこそ、完璧なひとつを探すより
まずは準備しておくことが大切でした。

今の私なら、入学前の自分にこう伝えます。

とにかく早めに買おう
迷ったら少し大きめを選ぼう

ちなみに、悩んで迷って購入したお弁当箱は
工房アイザワ 角型ランチボックス 中。
容量は670mlで丁度いい。

見た目もすてき〜( ˘ω˘)

お弁当作りは頑張りすぎなくて大丈夫

3色丼。このくらい簡単でよい。


お弁当作りは頑張りすぎなくて大丈夫です。
SNSを見ると、キラキラしたお弁当がたくさん出てきます。

  • 栄養バランス
  • 彩り
  • 映え

どれも本当に素敵です。だからこそ、
「私もこんなお弁当を作らなきゃ」と思ってしまうんですよね。
私も最初はそうでした。

頭の中は理想でいっぱい。

  • 栄養を考えなきゃ
  • 彩りも良くしなきゃ
  • 毎日違うおかずを入れなきゃ
  • 作り置きをたくさん作らなきゃ
  • フルーツも入れなきゃ

でも。
実際に始まると、そんな余裕はありませんでした。

  • 仕事
  • 家事
  • 自分の準備

そして何より、朝は眠いです(笑)

買い物に行けない日もありますし
冷蔵庫にある物で何とかする日もあります。
仕事で疲れて、休日に作り置きどころではない日もあります。
そんな毎日を過ごして、少し考え方が変わりました。

今の私が大事にしているのは、
次の3つです。

  • 簡単に作れる
  • おいしく食べられる
  • 無理なく続けられる

だから、

  • 茶色いお弁当の日があってもいい
  • 冷凍食品に頼る日があってもいい
  • 昨日と同じおかずでもいい

大切なのは、毎日続けること。
入学前の私は、
「ちゃんとしたお弁当を作らなきゃ」
と肩に力が入りすぎていました。

でも約2か月続けてみて、頑張りすぎないことの大切さを実感しています。
毎朝お弁当を作っているだけで十分です。

全国のお弁当母ちゃん。お弁当父ちゃん。今日も本当におつかれさまです。

作り置きは、無理して作らなくてOK

お弁当生活が始まる前の私は、

「休日にまとめて作り置きをしておけば、平日の朝がラクになるはず!」

と思っていました。

SNSやYouTubeを見ると、
「日曜日に3時間かけて1週間分の作り置き」
なんて動画もたくさん出てきます。

私も真似しようとしました。
でも、続きませんでした。

だって、シングルマザーにとって休日って本当に貴重。
平日にできなかった家事もしたいし、やりたいことをやりたい。
少しくらいゆっくりしたい日だってあります。
そんな中で何時間もキッチンに立ち続けるのは、私にはなかなかハードルが高かったです。

そして何より、休日に頑張りすぎると月曜日を迎える前に疲れてしまうんですよね。

約2か月続けてみて、今の私なりの結論は、

  • 前日の夕飯の残りを活用する
  • 朝にサッと作れる簡単なおかずを入れる
  • 業務スーパーの冷凍食品に頼る

これくらいで十分ということです。

もちろん余裕があるときは作り置きをすることもあります。
でも、「やらなきゃ」と思うのはやめました。

毎日お弁当を作っているだけで十分頑張っています。
休めるときはしっかり休む。
手を抜けるところは上手に手を抜く。
そのくらいの気持ちの方が、結果的に長く続けられる気がしています。

とにかく食べる!食費は覚悟すべし

買い物のほんの一部に過ぎない( ˘ω˘)

これは本当に声を大にして言いたい!!
高校生の部活女子がいる家庭は、食費が増える覚悟をしておいたほうがいいです。

我が家も入学してから、お米の減り方が明らかに変わりました。

  • お肉
  • 牛乳
  • 調味料
  • 捕食用ゼリー系
  • 大好きなおやつ

買い物に行くたびに、カゴはパンパンです。
レジに並んでいると、周りの人と比べても明らかに私のカゴが一番パンパンで
「え、私だけ買い出しの量おかしくない?」と思うこともあります。

もう、買い物カゴを持って歩くだけで軽い筋トレですね\(^o^)/

でも、毎日一生懸命勉強や部活を頑張っている姿を見ると
これは必要な出費なんだろうなと思います。

朝ごはんを食べて、
お弁当を食べて、
補食を食べて、
帰宅後に軽く何かを食べて、
さらに夕飯もしっかり食べる。

成長期の身体づくりと、ハードな練習を支えるためには
それだけのエネルギーが必要なんですよね。

正直、家計へのダメージは小さくありません。
それでも今は、「よく食べる=元気に頑張っている証拠」と思って、ある程度は割り切るようになりました。

むらさん

とはいえ、お米の値段だけはもう少し何とかなってほしいのが本音です


補食の準備を忘れてはいけない

「お弁当を作れば大丈夫。」

お弁当生活が始まる前の私は、本気でそう思っていました。
でも、全くもって甘かったです。

高校生、それも部活女子には「補食」が必要。
我が家の定番は

  • おにぎり
  • フルーツ
  • パン
  • ゼリー飲料、ゼリー系
  • 大好きなおやつ

その日の予定や気分に合わせて持たせています。(前日にどんな風にしてほしいか伝えてもらってます

最初の頃は、お弁当のことばかり考えていて補食まで頭が回りませんでした。

でも補食がない日は大変です。夕方にはお腹がペコペコ。
帰宅すると「お腹すいたー!」の第一声。
そして、そこからの食欲がすごいんです。
ごはんをどんどんおかわりして、おかずもモリモリ食べる。
「そんなに入るの!?」と驚くくらい食べます。

毎日バレー部の練習を頑張っているのだから当然なのかもしれませんが、親としてはびっくり。
そして面白いことに、部活がない日でもしっかり・がっつり食べるようになりました。

補食生活のおかげなのか、成長期だからなのか。
気づけば胃袋そのものが大きくなった気がします(笑)

今では、お弁当と同じくらい補食の準備も大事な仕事。
長女の高校入学を前にしていた頃の私に会えるなら、

お弁当だけじゃないよ。補食のことも考えておいてね

と伝えたいです。

スープジャーがめちゃくちゃ便利

長女入学前の私に伝えたいこと。

スープジャーは買って大丈夫

ということです。

入学前から気になっていたアイテムでしたが、実際に使ってみると想像以上に便利でした。
やっぱり温かいものをお昼に食べられるのはうれしいですよね。
スープがひとつ増えるだけで、お弁当の満足度がぐっと上がります。

スープジャーというと冬のイメージがありますが、実際は一年中活躍できます!

現在我が家でよく入れるのは、

  • 豚汁
  • ミネストローネ

  • クラムチャウダー
  • 麻婆豆腐
  • 具だくさんコンソメスープ

スープがあるだけでお弁当のバリエーションが増えますし、部活で疲れた体にもぴったり。
忙しい朝でも前日の残りを温めて入れるだけなので、作る側としてもかなり助かっています。

ちなみに我が家が選んだのは、象印の400mlのスープジャーです。
購入するときは300mlと500mlもかなり迷いました。

300mlは部活女子には少し物足りなさそう。
500mlは大きくて持ち運びしづらそう。


その中間の400mlを選んだところ、これがちょうどよかったです。
具だくさんの豚汁やスープもしっかり入りますし、お弁当と一緒に持たせても負担になりません。
そして何より、デザインが好みでした(笑)

もちろんスープジャーがなくてもお弁当作りはできます。
でも実際に使ってみると
「もっと早く買っておけばよかった」と思うくらい便利なアイテムでした。

これから高校生のお弁当生活が始まる方には、
ぜひ候補に入れてほしいと思います(`・ω・´)ゞ

食べる量は日に日に増えていく

高校生、食べる量がどんどん増えていくよ


長女の高校入学を前にしていた頃の私に伝えたい。

高校生、それも部活女子の食べる量は本当にどんどん増えていきます。

入学当初は、
「これくらいで足りるかな?」
と考えながらお弁当を作っていました。

でも、その基準はあっという間に通用しなくなりました。
入学から約2か月。
1か月前には十分だった量が、今では足りなくなっています。

毎日の部活で運動量が増え、筋肉がつき、身体もどんどん成長していく。
その変化が、そのまま食欲として表れているんだと思います。

もちろん胃袋も一緒に成長しています(笑)

だから、お弁当作りを始めた頃の量を基準にしないこと。
子どもの成長に合わせて、お弁当も少しずつ進化していきます。
そして我が家で大事にしているのが、前日の確認です。

  • 「明日はおにぎり何個いる?」
  • 「スープは持っていく?」
  • 「補食は何がいい?」

できるだけ前日に聞くようにしています。
なぜなら、部活の予定によって必要な量が全然違うからです。

練習試合の日。
通常練習の日。
部活がない日。

同じ高校生でも必要な量は変わります。

最初の頃は親が勝手に決めていましたが、
今は本人に確認するのが一番早いという結論になりました。

お弁当作りは毎日のこと。
だからこそ、「明日はどれくらい食べる?」の一言が意外と大事だったりします。

卵は常備して!救世主になるから

お弁当生活を始めて気づいたことがあります。

それは、冷蔵庫に卵があるだけで安心できるということです。

我が家のお弁当には、ほぼ毎日玉子焼きが入っています。
甘めだけど、ほんのりしょっぱい玉子焼き。
長女の大好物です。

正直、「今日は何を入れよう…」と悩む朝もあります。
でも、卵さえあれば何とかなります。

玉子焼きを作るだけで、

お弁当が少し華やかになる。
彩りもよくなる。
たんぱく質も摂れる。
そして何より、おいしい。

どんなおかずとも相性がいいので、本当に助かっています。

お弁当作りを始める前は、ここまで卵に感謝する日が来るとは思いませんでした(笑)
今では買い物に行くたびに、卵が残っていてもつい買い足してしまいます。
それくらい我が家のお弁当生活には欠かせない存在です( ˘ω˘)

もし長女の高校入学前の私にひとつアドバイスするなら、

卵だけは切らさないようにね

と伝えたいです。
冷蔵庫に卵があるだけで、翌朝のお弁当作りの安心感がまるで違います。

むらさん

たまごは、我が家のお弁当生活の救世主です。

最後に|毎日お弁当を作るあなたへ

毎朝早起きして、お弁当を作る。
たったそれだけのことのように見えて、実際は本当に大変です。

献立を考えて。
買い物をして。
栄養も気にして。

眠い目をこすりながらキッチンに立つ朝もあります。
正直、「今日はもう無理かも…」と思う日だってあります。

それでも子どもが元気に学校へ行き、部活を頑張っている姿を見ると
また明日も作ろうと思えるんですよね。

長女が高校に入学して約2か月。

お弁当箱の大きさに悩んだり、
補食の大切さを知ったり、
食費の増え方に驚いたり、
卵のありがたみを実感したり。

毎日のお弁当作りを通して、たくさんのことを学びました。

そして今、長女の高校入学前の私に伝えたいこと。

頑張りすぎなくて大丈夫。

冷凍食品の日があってもいい。
昨日と同じおかずでもいい。
茶色いお弁当の日があってもいい。
大切なのは、無理なく続けることです。

部活女子のお弁当作りに励む全国のお母さん、お父さん。
本当におつかれさまです。

高校生活はまだまだ始まったばかり!
これからも肩の力を抜きながら、ぼちぼちやっていきましょう。

この記事を読んでいる皆さんは、お弁当作りでどんなことを感じていますか?
「うちも同じです!」「こんな工夫をしています!」など
よかったらコメントで教えてください(`・ω・´)ゞ



むらさん

では、また次回に!

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